インドのグジャラート州アーメダバード高校に留学中のリュウノスケさんの異文化体験から★
リュウノスケさんは、ヒンディー語を学んで留学に備えていたので、facebook ではヒンディー語、英語、そして日本語の3か国語で書かれています。スゴイ、高校生です!
次は、その中の話です。
リュウノスケさん : 先日、オートクシャリーというインドの三輪タクシーに一人で乗ってみました。 ほとんどの
運転手は英語を話さないから、ちょっと怖いけれど、楽しかった!
で、気になるのは、この道路?にたくさんいる牛牛牛。 首輪も何もついていなく野放しにされているのでしょうか?
facebookを通してリュウノスケさんに聞いてみました。
イライザの私 : ところで、牛の彼ら(神様?)は、道のあちこちにいらしても、絶対に邪魔扱いされないのです
か? ちょっとどいてねなどと。
リュウノスケさん : 牛は本当にどこにでもいます! でも、インド人も彼らを特別扱いしているわけではなくで、
邪魔な時は追っ払ったり、クラクションを鳴らしたり、割と雑です。
いまだに自分でも良く分かりませんが。
イライザの私 : 気になって調べてみたら、どうやら、野牛ではなくて飼っている牛らしくて、餌代を節約して放し
ているとのことです。近所の皆さんが餌をあげているってことかしらね? 不思議です。
やはり、一度はインドに行ってみて、神様級の牛さんにお会いして、触れて?みたいかなあ~。