小6生感動の体験★世界中からチャレンジした選手たちに英語で声かけとタオル手渡し
横浜市山下公園を拠点に、5/13(土)、14(日)、世界トライアスロン横浜大会が行われました。
トライアスロンとは、水泳、自転車、マラソンの3種目を連続して行い、タイムを競う耐久競技です。
当日、スクール生で小学6年生のTさんは、ボランティアプログラムの「キッズエイド」に参加して、感動の体験を話してくれました。
子供のボランティアの内容は、フィニッシュした選手たちに、”Good job! Thank you! “と言って、タオルを手渡すことだった。
世界中から出場した10名程の選手に、次々とタオルを渡した。
反応が無言だった選手、”Thank you!” と言ってくれた選手、「ありがとう!」と言ってくれた選手など、様々だった。
ボランティアでプレゼントされた帽子
僕は、1位か2位の選手と握手ができて、とても嬉しかった。
今回のボランティアで、帽子とTシャツのプレゼントがあった。大切にしたい。
〈前田先生から〉
トライアスロンは、テレビで見て感動していましたよ。
世界中からのすご腕のカッコ良い選手たちに、実際その場で英語で話しかけた体験って、Tくんがカッコ良いです。
熱気あふれる競技を間近で見られて、選手と交流できて、本当に素晴らしい体験でしたね。